2010年03月11日

まつげエクステTV報道について

まつげエクステTV報道について

まつげエクステのトラブル報道がTVで放送されました。


国民生活センターの報道発表資料


弊社、商材をご利用いただいておりますサロン様に下記説明を補足しましたので、参考になさってください。

つけまつげの接着剤や化粧品でもトラブルになる方もいますので、まつげエクステのグルーは直接瞼や肌に接着するわけではありませんが、目元とというデリケートな場所ということもあり
アレルギー反応などのトラブルが起きる可能性があると考えなければなりません。


主なトラブル回避についてお話したいと思います。

①技術面でのトラブル回避(施術中は目を開けない・瞼より1mm~2mm離して自まつげ自体に接着する)肌や瞼にグルーを付着させない
②カウンセリング、説明による事前のトラブル回避

●器具の消毒を衛生面の徹底
●充分なカウンセリング(体質確認・過去のトラブル確認)パッチテストを行うなど
●お客様への説明(施術前・施術中・施術後)
●中には体質に合わない方がいる可能性を加味し施術中施術後に異常を感じた場合施術を中止するし専門医に相談
 

まつげエクステのグルーについて

まつげエクステ用グルーとしては、医療用・化粧品などの認証を得た物はなく雑貨としての扱いとなっています。


主成分
シアノアクリレート

特性
熱を加えることなく、空気中の水分に反応し揮発力の高い接着剤

まつげエクステのグルーは主成分としてシアノアクリレートが使用されています。
中でもエチル系とブチル系が多く使用されています。
両社のメリットとデメリットを簡単ではありますが説明します。

ブチル系:医療用の接着剤に使用されていますが、ホルムアルデヒドが発生しにくいが接着力はエチル系と比較すると劣る
エチル系:ホルムアルデヒドがブチル系と比較すると発生しやすいが、接着力はブチル系より勝る


以上、参考にして頂ければと思います。

  


Posted by さとちゃん at 13:14Comments(0)まつげエクステ日記